古代ローマの著名な建築家が、建築の3大要素とは「強・用・美」である、という言葉を残しました。
強は構造、用は機能性、美は形。
・家族の安全で安心な暮らしのベースとなる、建物の耐震性。
・家族にとって使い勝手の良い間取り。
・家族が永く誇りを持って住めるデザイン。
チトセホームでは、お住まいのご提案の初期の段階から専門性のある設計スタッフが携わり、
品質と暮らしやすさ、デザイン表現の方法についてのプレゼンテーションでお客様をサポートしています。
芸術の世界に手法があるように、茶道や華道に作法があるように、
家づくりの設計においても、良い建物を作るためのセオリーがあります。
各階で整合性の取れた、無理のない構造計画で、強い建物を構成する。
シンプルで合理的、無駄のない間取り計画で、使い勝手の良い動線を実現する。
骨格の美しい建物で、普遍的で永く愛せるロングライフデザインを実現する。
チトセホームは、強くて快適で美しい住まいの実現を目指して取り組んでおります。